2011年09月22日

「This little light of mine」

Bella Donnaのレッスン、次回からはこれになる。

とってもご機嫌な感じの歌だ。
シャッフルのリズムがかっこいい。

http://www.youtube.com/watch?v=eJJ1TwC-upE&feature=related

桑原先生が歌ってくれた。
高音まで出るハスキーな声がこの曲にぴったり。とてもあってる。
歌い方がめっちゃかっこいいik_20

(この続きはまた、明日追記しますね)

  


Posted by MIHO at 23:18Comments(0)レッスン

2011年09月16日

「一般社団法人『ウタのタネ』創立記念パーティー」

タイトルのように、我々が所属しているhumannoteが一般社団法人になったことを記念して開かれたパーティに、ハッパーズを代表して参加して下さったko-kaさんから、レポートが届きました。
★ko-kaちゃん、ありがとう。そして苦労さまでしたーik_72

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13日(火)、梅田・AKASOで行なわれた一般社団法人『ウタのタネ』創立記念パーティーに行ってきました。

7時過ぎ会場が暗くなり、ステージにhuman noteのメンバーが・・・
と、思ったらいきなり ♪あきらめないで君の夢は~~♪ 寺尾先生の声が!
録音が間に合わない・・・あせりながらスイッチon

全員、黒のパンツスーツと白のカッターシャツ姿!!
いつもよりビシッと決めて、初めて見る光景に何とも言えず、ただ聴き入っていました。

寺尾先生、講師の先生、各クワイアから一人の参加で、ステージ上には40数人が立ち、
続けて『よろこびの歌』『ごはんの唄』を。

会場には、ステージ近くの2/3ぐらいのスペースにテーブル席が、その後ろスペースに
丸い椅子が、さらにその周りを囲むように立ち見、で何人ぐらいいたのかは把握していませんが、おおよそ150~200人? (^-^);

やはり寺尾先生のトークは面白い!!
法人設立に関して話をするのには、まず自分の生い立ちから話さないといけないと言い、時間を何度も気にしながらも絶妙な語り口で、私たちを楽しませてくれました。

寺尾先生と講師の先生方で『Oh Happy Day』、そして新曲の『物語』を初披露してくれました。web担当のtomoさんの『物語』のソロは、声、歌い方、容姿など華があってとっても素敵でした。

『みんなトモダチ』
『幸せって』
『地球兄弟』が歌い終わるとアンコールの手拍子がおこり、アンコールいくのかな?
という雰囲気が漂いましたが、さすが寺尾先生、予定通りきっちり終わりにしました。

帰る時、出口には寺尾先生がいてみなさんをお見送りしていました。
先生と一緒に楽しそうに写真を撮っている若いグループがいたり、丁寧に挨拶される方がいたり・・・
私も楽しかった余韻を感じながら、ライブハウスを後にしました。

by ko-ka

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これから一層活動の場が広がっていきそうな予感ですface01
それに伴って、私たちの1人ひとりの歌を歌うという姿勢が問われます。
シンガーであるという自覚をもってライブに参加していきましょうね♫♬♫♬  


Posted by MIHO at 22:50Comments(0)番外編

2011年09月11日

ウタのタネin病院コンサート

humannoteの活動のひとつに病院コンサートがある。
今日は7月に開催された、大阪医療センターでのコンサートの様子を皆さんに紹介します。


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あぁ、いいコンサートだった。

今夜の乾杯は、和歌山駅東口で。
帰りの電車が遅れるわ、座れないわで疲れてたし、一日暑くて汗いっぱいかいてのどねばってたしで、命の水とはこのことか、と思うような美味しい乾杯だった。


今日のライブはほんとに歌いきれたっていう感じの、満足度100%のとてもいいステージだったんだ。。。
耳をかたむけてくれる観客も、歌うメンバーも、それぞれに“想い”があったからこそ、いい歌をうたわせてもらえたんだ。。。


このライブは、当初3月12日に行われるはずだった。
ところがあの地震・・・。
大阪医療センターは災害時の指定病院でもあるので、先生方が忙しく、今日まで延期となっていた。

病院で行われるコンサート。
3回のワークショップに参加された、約30名の患者さん、その家族の皆さん、ボランティアの人たち、お医者さん、看護師さん等の病院関係者、そして我々humannoteのメンバー(申し込み先着50名!)。

観客の皆さんも患者さん、家族の人たち、病院スタッフ・・・


聴いて下さる人に歌の力を届けるコンサート、のつもりだったが、歌う者の歌の力を引き出してくれるコンサートであった。

終了後、当初はこのコンサートの意義に疑心暗鬼であったという事務局の方が、「力をもらえた。今後も定期的に行う」といってくれた。

歌の力って、すごいね。
元気を届けようなんて言って、逆にエネルギーをもらってるんだから。


私はhumannoteの歌を続けたい。
おばあさんになって杖をついても車いすになっても
このステージで歌いたい。

さあ、次は8月7日。万博記念公演近くの阪急ホテルで、病院コンサートの第2弾。

いつも私に力をくれるステージ。
声を張り上げ過ぎて酸欠で倒れそうになるステージ。
一つの言葉が胸にささって、鼻の奥がツーンとなるステージ。

そんな感動を味わえるように
いつも、いつまでも、歌っていたい。

  


Posted by MIHO at 22:25Comments(1)ライブ

2011年09月09日

「みんなトモダチ」と「翼をください」

ぶらくり丁「みんなの学校」にて、ハッパーズ自主練。

今回は、「翼をください」とhumannoteオリジナルの「みんなトモダチ」を練習した。

古カブメンバー4人とnewメンバー2人と見学者さん1名。

「みんなトモダチ」は大阪府教育委員会の「こころの再生運動」のテーマソングでもあり、我らhumannoteのライブでは必ず歌う歌でもあります。

こんな歌です。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=-LjHPXPBQYw


今日は、最初にみんなでメインメロディを歌い、そのあとパート別に分かれてパートのラインを練習し、最後に合わせて歌いました。
newメンバーさんにもいきなりですがクラップとステップを要求し、小人数ではありましたが、ココロ一杯歌えました。

「翼をください」はやはり聞きなれたメロディということもあり、みなさん情感たっぷりに歌え、ハッパーズ自主練として初めて歌ったのですが、、、グッときました。
・・・歌の持つ力っていうヤツですな・・・

この「グッとくる気持ち」、newメンバーさんたちのこころにも、同様に生まれていることを願いつつ…
本日の練習は終了。

次回は「見上げてごらん夜の星を」と「地球兄弟」の予定です。

 ik_209月30日(金曜日) 19:00~
 ik_20ぶらくり丁「みんなの学校2階」にて

   ★★★ 見学はいつもwelcame!face02 ★★★

  


Posted by MIHO at 22:11Comments(7)自主練

2011年09月09日

大阪での練習

昨夜は、大阪のチームBella Donnaさんでのレッスン。
姉妹クワイアということでkokaちゃんとsugiちゃんも体験参加。

17時29分のサザンに乗って向かう。
天下茶屋で高野線に乗り換えて住吉東下車。

私たちが一番だったので部屋の前で立ち話しながら待つ。
ほどなく、K先生が来られる。

K先生、きょうは黒のロングワンピに黒いネックレス。黒ぶちめがね。
頭には金色のカチューシャ。

指は、黒と金色できれいなマニキュアされてる・・・

う~ん、いつもながら、おしゃれ~!

先生、明日からは、寺尾リーダーらと、気仙沼、石巻に支援活動に行かれる。
炊き出ししたり、もちろん歌歌ったり。。。
すごいな~・・・
ちなみにこの様子は、ハイチでの活動の様子と共に、「Ten」で放映されるらしい。

さて、レッスンは「フミダシテ」

11月のウタフェスタに向け、1、2分けとソロも決めての練習。
相変わらず、マダムな声が良く出ている。

鏡がわりの窓ガラスに向けて、それぞれ自分の表情をチェックしながら歌う
・・あー、この方法、パスパスの自主練でもしたよね~とふと思う・・・・


今夜は、和歌山ではWSライブ前最後のレッスン日だ。
今頃みんなで、熱の入ったレッスンが行われてるんだろうな~と思う・・・

和歌山に着いたのは、22時45分頃。
信号が変わるのを待ちながら、あ~、すずしくなったナ~と。
前回のレッスンの時は、電車を降りると汗が噴き出たものだが、今夜は秋を感じるわ。。。  


Posted by MIHO at 07:19Comments(2)レッスン

2011年09月06日

学校めぐりの写真です





先日の学校めぐりの写真がHPにアップされていましたので・・・

あの日の空気がよみがえります。

又、今月末に、今度は岸和田の幼稚園に歌いに行ってきます。


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これは・・・
すごくみんなノリノリですface02

女子高校でのライブです。。。

この時私は参加していないんですが、これ、何歌ってるんだろう・・

このノリは・・・joyful joyful かなぁ・・・
  


Posted by MIHO at 13:55Comments(2)ライブ

2011年09月03日

コンサート ~夢へフミダソウ~

300人の子どもたちの手のひらが客席に向かって振られている
ひらひらひらひら、元気いっぱい振られている。
あー、何てかわいい、、、
小さな無数の蝶がひらひら群れているようだ・・・・・

これは、9月1日木曜日、兵庫県立文化芸術センターで開催された「夢へ フミダソウ」と銘打ったコンサートのエンディングの様子です。

このコンサートはアップ教育企画という塾の会社が塾生とその家族に向けて発信したコンサートだということで
出演は
 われらhumannote87名と、humannoteに楽曲を提供してくれている平義隆さん、そしてあの「トイレの神様」をうたっている植村花奈さん!
 (舞台袖ですれちがった植村花菜さんは、テレビで見るよりずっと顔がちっちゃくてキュートで細かった!)

「フミダソウ」は、一時期CMでも流されたが、そもそもアップ教育企画が塾生たちを応援する歌として制作をhumannoteに依頼した曲で、作詞作曲はもちろん平さん。
いかにもそれっぽい歌であるが、大勢で歌うとなかなかの感動モノ。

↓この画像は、東日本に向けて応援の気持ちを届けようとユーチューブにアップしたものです。聴いてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=W9SxNTBsVnQ

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この日、18時オープニング。
まずは平さんのステージから。
モヒガン刈り(?)の見た目はいかにもミュージシャンといった風貌の、実はこころやさしきピアニストと平さんのギターという構成で5曲ほど歌い、最後の1曲「ごはんの唄」の時には私たちも入ってバックで一緒に歌った。

次は、植村花菜さんのステージ。
私たちは控室に待機だったので、「え~、全然リアルでみられへんのやね~」なんてぼやきつつ、モニターのテレビでトイレの神様を聴く。

そして最後はhumannoteのステージ。
バンドが入り、そのバンドを囲むように我々が並ぶ。

今回私の立ち位置は、バンド右側の塊の中の最前列一番左、つまりキーボードのすぐとなり、というおいしい立ち位置で、客席もよくみえ思いっきり歌えた。

またいつものように酸欠状態を感じながら、3曲を歌い、いよいよラスト。
今日のメインシンガーの子どもたちを呼びこむ。(というかいつの間にか、後ろの黒い幕の後ろに並び終わっていた)

幕が上がると客席からどよめきが起こる。
300人の子どもたち!。(ほとんど小学生?)
そろいのオレンジ色humannoteTシャツを着て目をキラキラ輝かせて雛段に並んでいる。
リハーサルの時は広いホールとバンドの大きな音にちょっとおっかなびっくりって感じだったけど、本番の表情は嬉しさに満ちている。
エンディングの2曲「みんなトモダチ」と「フミダシテ」を私たちと一緒に、歌った。

オペラホールのような2000人収容の立派な大ホールは、ステージを取り囲むように天井近くの4階席まであり
この4階席を除いてなんとほぼ一杯のお客様!
さすが子どもは集客力があるわ。

客席の親御さんたちはステージの我が子に向けて手を振っている。「○○ッちゃん!ここよー、ここでみてるよー!」っていうふうに。
もちろん視線は我が子に1人に。(私たちもいるんですけど~…)

一斉に光るフラッシュ。それももちろんわが子を映すため。

思わず雛段より前に立っているメンバーたちは、子どもたちがよく映るようにしゃがみこんだ。
みると舞台中央にいるバンドのお兄ちゃん達も苦笑いの表情で背中をかがめている。

こんな光景みたことないな~、と思いながらしばしの撮影タイムだ。

「はい、そろそろお母さんお父さん方よろしいでしょうか?」と言うリーダーの声で、笑いが起き、ようやく私たちも立ち上がる。

「ワンッ、ツゥッ、スリッ、フォー!」の合図で歌が始まる。

子どもの声って、文句なしにパワーがあるなー、元気がでるなー。。
そう思いながら負けじと私たちも歌う。

この時は、客席にも明りがついて、観客の皆さんの表情も良くわかる。

広くて立派なホールだなー…と、ホールをすみずみまで見渡しながら、歌っていたら、
左手最上階の辺りにいる4,5人の若者たちが肩を組んで体を揺らして盛り上がっているのがみえた。
おお!、と思い彼らに応えるように手をあげ歌っていると、
今度は2階席右手の前列にいる男の人たちが立ち上がって一緒に手をふっているではないか。塾の若い先生たちのようだ。
両手を上げ、右に左にと揺れている。
それに気づいたステージ上のメンバーたちも1人2人、10人20人と同じように両手を上げ右に左にと揺れ始めた。

今度はそれが客席にも波及し・・・
♪ラ~ララララ~~~、ラ~ララララ~~~♪にあわせ・・・
やがて広いホールは無数の両手の波でうねりはじめた。

もうその頃には私は感動でこみあげてくるものを飲みこみながら何とか歌うような状態で、、、

フィナーレは、あの2階席前列の先生たちの「ブラボーー!」の叫びや、こぶしを突き上げ、ジャンプしながらの熱い拍手で、今思い出しても涙が出てくるほどの
盛り上がりだった。


客席の親御さんたちが手を振っている、拍手をしている、笑顔いっぱいだ・・・

私たちもまたカメラやビデオノ妨げにならないようにしゃがんで、後ろの子どもたちを振り返りつつおしみない拍手を送った。


冒頭の一文はその時の風景である。


この日コンサートは20時過ぎに終わり、その後リーダーから今後に向けての話を聞き、9時前解散。
われら和歌山組は早足で駅に向かい、阪急、地下鉄、南海本線と乗りついで、自宅に帰り着いたのは、11時過ぎだった。

途中あまりにも電車の連絡が良すぎてお茶1本買えず、のどカラカラ。
あんなに汗かいたのに脱水状態や~と思いながら、帰宅後、麦茶飲む、ビール飲む、コーヒー飲む、夕食の残りかきこむ。…で、ようやくふ~っと一息ついたのでありました。

あー、これだからライブはやめられない!  
タグ :ライブ映像


Posted by MIHO at 12:22Comments(8)ライブ

2011年08月30日

ハッパーズ番外編!★すてきなCM

http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU

これ、私のお気に入りのCMです。

これを見ると、ぱっと笑顔になって、頬笑みがひろがって、キュンと胸が熱くなって、涙がにじんできます。

さあ、今日もいい一日にしよう!


≪ハッパーズ≫のみなさん

次の自主練は
  ik_20日時:9月9日金曜日、午後7時から
  ik_20場所:ぶらくり丁、「みんなの学校、2階」
です。

「みんなトモダチ」と「翼をください」を歌いましょうね♪♪♪

見学はいつでもwelcomeface02  
タグ :自主練


Posted by MIHO at 07:19Comments(2)番外編

2011年08月27日

ウタのタネ in 寝屋川

http://www.youtube.com/watch?v=3LhJB80v1JE&feature=related

6月に行われたライブのようすです。
寝屋川市のアルカスホールのこけら落としのイベントで一般参加の地元シンガーさんたちと一緒に歌いました。

温かいコンサートでした。

皆さんも私たちの仲間になって、一緒にワクワク、ドキドキしませんか?

この度、和歌山チームはhumannoteから新しい講師を迎えて名前も「ハッパーズ」と改め、新たな気持ちで活動を再開することとなりました。

参加の条件は
 
★何といっても三度の飯より歌が大好きっていう人!
 ★年齢50歳以上の人。。。ただし、将来50歳以上になりますって人はOK

  ★体重50kg以上の人が望ましい。。。ただし、これは、「望ましい」というだけ・・・私たちはマダムなボイスを目指してますもので   
    ★月に2回、和歌山市内での練習に参加できる人

です。

活動は大阪はじめ関西が中心になります。
コンサートホールで、ライブハウスで、学校で、街角で、病院で、被災地で、海外でも、と、歌う機会は一杯あります。
但し参加は全て任意です。

また、ライブの前には、大阪での合同練習があります。


こんな感じです。

ゴスペルという音楽の形態で、「コール&レスポンス」、「呼びかけと応え」というスタイルで歌います。それが魅力なんです
クラッシックと違うのは、私たちの音楽には間違いといものとはない、ということなんです。

思いっきり個性を発揮しましょう!
一人ひとりががステージで輝きましょう!
そしてその喜びを他の人におすそ分け出来たら、、、こんなステキなことはありません。

私は、2年前まで、主婦で妻で母で、PTAの委員で、婦人会の会員で、、、でした。

今はそれにシンガーという顔が加わりました。
human noteに出会えて人生が変わったと言っても過言でありません。

さあ、あなたも、一歩フミダシテみませんか?
「シンガー」というもう一つのチャンネルを持ちましょうよ。
ウタのタネをたくさんの仲間と一緒に各地に届けましょうよ。

みなさん、≪ハッパーズ≫の仲間になりませんか?
human noteのメンバーとしてうたいませんか?

  


Posted by MIHO at 18:13Comments(6)ライブ画像

2011年08月27日

いきなりですが・・・ライブの報告です

大阪府、南部の山間にある緑豊かな小学校で歌ってきた。

humannote恒例の学校めぐり。
私にとっては学校めぐりのデビューライブです。

最寄りの駅までPTAの方々に迎えに来ていただき、学校へ。
着いたら、体育館で機材のセッティング

スタンドマイク9本、ハンドマイク1本、スピーカー2個、モニター、ミキサー。
音のチェックをして、控室となる図書室へ。

そこで着替え、お化粧直し、最終打ち合わせをしていざ、体育館へ。

入場すると、制服を着てお行儀よく体育館座りをした子どもたちと、地域の方々がが、拍手で迎えて下さった。

リーダーの問いかけにすぐ反応する、低学年の子供たち。
後ろの方には、クールな高学年生たち。

歌が始まる。

低学年の子たちのなかには、口を半開きにして聞いてる子も多い。
高学年の子たちは、さすがに口は開いてないけれど、

どの子もどの子も、つぶらな瞳で食い入るようにこちらを見ている。
ピュアなハートがこちらに向いている。

最後の2曲、「ビリーブ」と「みんなトモダチ」はみんなで一緒に歌った。

ライブ終了後、校長先生や教頭先生やPTA担当委員さん方とお弁当をいただきながら、ライブの感想をシェアリング。
教頭先生が、「私も仲間にいれてほしい。私も歌大好きなんです」とおっしゃった。PTAの人も「とても良かったです、サブいぼたちました。涙が出そうになりました。」と最大級の言葉を下さった。
そんなに良かったのか、と正直驚く。正直うれしい。

今日はいつものライブとは又違った手ごたえを感じたライブだった。

私、学校めぐりにハマったかも。。。

早々、ひと月後の岸和田での幼稚園ライブへの参加を申し込んだ。
幼稚園ではいつも「さんぽ」を歌うようで、ちょっと歌ってみたが、シンプルな、いかにも子供向けっていうようなこの歌だが、歌えば歌うほど好きになる。


ハッパーズとして、新生和歌山チームの活動第一日は、私にとって忘れがたき一日となった、よ。

  


Posted by MIHO at 09:27Comments(3)ライブ